世界NO.1のビジネス基盤「Salesforce Platform」を採用した理由
24時間365日、止まることなく現場が稼働する物流・運送業界において、業務システムの 「絶対的な安定性」 と 「最高峰のセキュリティ」 は不可欠です。また、近年の度重なる法改正や、各社ごとに異なる複雑な運行管理プロセスに即座に対応できる**「柔軟性」**も同時に求められます。
弊社が開発する『 Aegisapp 運送業 』は、一般的なスクラッチ開発(サーバーを個別に構築・維持する手法)ではなく、あえて世界中の政府機関やグローバル金融機関が採用する 「Salesforce Platform」 を開発基盤として全面採用いたしました。
これにより、従来のシステム開発では莫大な追加コストが必要だった 「3つの絶対的な安心と強み」 を、標準機能としてお客様にダイレクトに提供することが可能となりました。
強み① 完全自動の圧倒的な可用性
一般的なクラウドシステムで「絶対に止まらない仕組み」を構築する場合、予備サーバーの二重化やリアルタイムでのデータベース同期の設計に多大な開発コストと維持費がかかるため、多くの格安システムではサーバーの1台運用というリスクを抱えています。
AegisappではSalesforceが誇る世界基準のマルチAZ(冗長化)環境が最初から機能しているため、万が一の災害や障害時にもユーザーが気づかないレベルで自動的に正常なサーバーへと切り替わり、24時間動く運行現場の足を止めることはありません。
強み② 人為的ミスを排除する最高峰のセキュリティ体制
近年のクラウドにおける情報漏洩事故の多くは、インフラ自体の欠陥ではなく、開発会社によるアクセス権限や暗号化の設定ミス(バグ)というヒューマンエラーに起因します。
Aegisappは、Salesforce社が年間数千億円規模の投資で磨き上げている堅牢なセキュリティの「箱」をそのまま利用して構築されているため、以下が構造として標準化されています。
- データ暗号化
- 多要素認証
- 高度なアクセス権限管理
また、24時間365日のシステム監視や最新の脅威へのパッチ当てもSalesforce側が自動で行うため、常に世界最高峰の安心の中でお客様の重要な運行データ・売上データを守り抜きます。
強み③ 法改正・業務変更に即座に追従するローコード開発のスピードと柔軟性
プログラムを一から書き直す従来のスクラッチ開発システムとは異なり、Aegisappは業務ロジックやアラートの閾値、日報の出力項目などを圧倒的なスピードでノンプログラミング(ローコード)改修することが可能です。
これにより、激変する業界の規制緩和・強化や、各社独自の配車・運行ルールにも柔軟かつ迅速に対応でき、導入後にシステムが老朽化して使えなくなるリスクを未然に防ぎます。
■ 外部とつながる「Connected」設計と、Salesforceへのデータ集約
現場のデバイスとスマートに連携し、コアデータは世界最高峰の基盤へ
『Aegisapp 運送業』は、富士通トランストロンのデジタコ(ITP-WebService)をはじめとする外部の現場デバイスやサービスとスマートに通信する 「Connected(コネクテッド)」 な設計思想を採用しています。
すべてをプラットフォーム内に閉じ込めるのではなく、外部の優れたテクノロジーと柔軟につながりながらも、 「業務の核となるコアデータはすべてSalesforce Platformへ集約する」 という構造こそが、Aegisappの最大の強みです。
- コアデータはSalesforceへ完全集約(Single Source of Truth) 外部のデバイスから取得した実績データや、運行計画、労務管理、請求、売上などのすべての根幹(コア)データは、Salesforceのセキュアなデータベース環境内へリアルタイムに集約・一元管理されます。システム間でのデータの分断や同期ズレを起こしません。
- オープンかつセキュアなグローバル基準 「外部の最先端デバイス(デジタコ等)と柔軟につながる拡張性」を持ちながら、「データ資産は世界最高峰のSalesforce Platformで強固に守る」。このオープンさと堅牢性を両立した設計は、海外市場やグローバル企業、データガバナンスを重視する大企業からも極めて高く評価されるシステム構造です。
